2011年06月30日

何で「ネットショップ」?⑫

 私は「ネットショップ」をやりたいという人たちと、話をしていて、気になることがあります。


「ネットショップ」は「経費」が掛からないから、やってみたい。」


こういう考えの人が非常に多くいます。


言っていることの意味はわかるのですが、たぶん、こういう考えで始める時人は、うまくいかないように思います。


「ネット」であろうが、「実店舗」であろうが、「店舗」を出店するということについては、同じだと思います。


確かに、「実店舗」を出店する人は、その前段階で数百万~一千万単位の出費を覚悟して出店します。


しかし、それで「出費」は終わりではありません。


毎月の「家賃」、「光熱費」が掛かります。


仮に15坪の店であれば、安くても「家賃」だけで、10万~15万はかかるでしょう。

それプラス「光熱費」


それが「店」を出すということです。


「「ネットショップ」をやりたいという人は、「家賃」、「光熱費」を頭にいれていません。


わたしは、むしろ、その「家賃」、「光熱費」に当たる「経費」すべてとは言いませんが、その「経費分」を


「自サイト」のために定期的に使うべきではないかと思うのです。


つまり、自店舗の「宣伝」、「専門家への経費」、「プレス・リリース」等、いくらでもあります。



むしろ、「ネットショップ」だからこそ、外に「知らしめる」、「露出」のために「家賃分」を投資すべきだと思います。



つまり、考え方は「実店舗」出店と同等でなければ、なかなかうまくは進まないと思います。  


Posted by 古本舗ー多摩 at 15:26

2011年06月30日

何で「ネットショップ」?⑪

 私のよく知っている人で、自宅で「珈琲」の「焙煎販売」を行なっている方がいます。


一日売上が2万程度、ひと月60万ぐらいです。


しかし、ご存知かと思いますが、「珈琲」は自家焙煎すると、非常に「粗利」が大きいものです。


「経費」を差し引いても、7割近くあります。


まして、「自宅」で行なっているため、「家賃」もかかりません。


贅沢はできませんが、商売としては、安定的な状態を保っているようです。


もっとも、この不景気のため、「嗜好品」にも、影響は出てきてはいるそうですが。



まぁ、彼の場合は、店を開くまで、20年ほどの「珈琲」に関して、キャリアの積み重ねがあったわけですが。  


Posted by 古本舗ー多摩 at 14:27

2011年06月30日

何で「ネットショップ」?⑩

 私はこの「ブログ」の中で、『「ネットショップ」は儲からない』と何度か書いています。


私が「儲からない」という意味は、『専業』としては、ということです。


『専業』と考えるなら、最低でも、手取り30万はなければ、成り立たないのではないかと思っているからです。


「粗利」の高い商品は別としても、通常考えると、20%前後というところでしょうか。


高い値段を付けたくても、同じような「サイト」の中で売上をあげようとすれば、ある程度のところに


落ち着かざるを得ません。


30万の利益を売るためには150万の売上が必要になります。(20%の粗利で計算)


つまり、一日5万の売上という計算になるわけです。


私は、これは非常に高いハードルだと感じます。


もちろん、「粗利」をもっと高く取れれば、これより「売上」ラインは下がります。


しかし、競合ひしめく中で、そう簡単ではないでしょう。  


Posted by 古本舗ー多摩 at 14:04

2011年06月30日

何で「ネットショップ」?⑨

 いまさら言うのもおかしいのですが、「ヤフー・カテゴリ」に登録するということは、「ヤフー」から「リンク」を


「購入」するとも、言えるわけですね。



よく、日本一有力な「サイト」、「ヤフー」から「リンク」されると、「検索順位」にもいい影響を与えるとも聞いています。


本当かどうか、知りませんけれども。



 この「流れ」を見てみると、「実社会」での「資本の論理」のあり方に、似ている気がしますね。


資本力のある企業が、「宣伝」、「広告」など、「大衆」に「露出度」をふやして、「集客」し、「売上」を上げる。


なんの不思議なこともありません。よく見かけられる光景です。


「ネット」の世界も同じ「流れ」と考えれば、わかりやすいですね。



 世間で「知名度」のある企業が、「ネット」に進出する場合、当然、そのような「戦略」を取るのは、当たり前です。



多分、「検索サービス」そのものが、まだまだ変化していく。いや、今はまだ、その途中なんでしょうね。






                                       古本舗ー多摩 http://huruhonpo-tama.jp/


  


Posted by 古本舗ー多摩 at 10:56

2011年06月30日

何で「ネットショップ」?⑧

 「ページランク」については、たまたまこの「ドリーム・ゲート」の、いつも見させていただいている「ブログ」に


書いてあり、なるほど「グーグル」のある種の「評価基準」なんだと理解できました。



ただ、何をもっての「基準」なのか。



確かに「ネットショップ」や、「ブログ」は「グーグル」、「ヤフー」を無視することはできないと思います。


「ページランク」と「検索順位」はどうやら、直接的な関係はないようですが、本当かな?



以前に「グーグル」の考え方という文章を読んだことがありますが、私の理解力不足のため、

いまいちわかりませんでした。


有力な「サイト」からの「被リンク」が多い「サイト」を高く評価すると言うけれど、仮にその「被リンク」が「購入」した


ものでも高い評価をするんだろうか?



あるいは、「購入」したものと、しない「被リンク」とは、どうやって「区別」するんだろうか?


そのへんをちゃんと「峻別」しているんだろうか?



 私のような、単純な思考の持主には理解できないことが多すぎます。  


Posted by 古本舗ー多摩 at 02:10

2011年06月29日

何で「ネットショップ」?⑦

 急に温度が上がり、正直参りますね。



先ほど、同じ「ネット」仲間より、電話がありました。


「あんたの『サイト』、さっき見たら、グーグル『ページランク』が『2』になっていたよ。この前までずっと『0』だったよね。」



 私は、このブログにも書いているように、「検索順位」を含む、それらをずっと、見ていません。



そもそも『ページランク』というものが、何なのかよくわかりません。


知人の説明によれば、ランクは0~10まであるそうですが、別にランクを付けてくれなんて、


私は、誰にも依頼していません。



何なんでしょうか、よくわからん!





                                 古本舗ー多摩  http://huruhonpo-tama.jp/  


Posted by 古本舗ー多摩 at 12:50

2011年06月27日

何で「ネットショップ」?⑥

 前回私の取引先だった「代理店」の話をしました。



現在この業界には「ネットショップ」がひしめいています。


実はこの業界でいち早く「ネットショップ」に乗り出した人がいます。


その方は、当時わたしのいた会社のライバル先であり、そこの責任者でもありました。


 その会社を辞め、当時部下だったひとを含め、3人で会社を立ち上げ、「ネットショップ」を始めました。


最初の一年間はかなり苦戦していたようですが、去年一年間でやっと売上が「三億」に乗ったそうです。



ただ、競合ひしめく中「利益」は、厳しく、「粗利」は「ひと桁」にとどまったとのことです。



この厳しい業界の中で、それだけの「売上」を上げるということは、また、それなりの


「経費」をかけているということでもあり、おそらく「純利益」はわずかなものになると思われます。



競合先との「相見積り」等で、かなり安く「受注」セざるを得ない状況のようです。


当然、私がいた「メーカー」ともぶつかりますし、同じ「ネット」上の競合もあります。


 どの業界でも厳しさは変わりませんが、よりこの「業界」は厳しさを増してきていると、


わたしの「後輩」も言っていました。

  


Posted by 古本舗ー多摩 at 17:51

2011年06月26日

何で「ネットショップ」?⑤

 さきほど「情報番組」で先日お亡くなりになった「児玉清」氏を取り上げていました。



氏がたいへんな「読書家」、しかも「ミステリー」の愛好家ということは、私も以前から知ってはいました。


しかし、あの「シドニイ・シェルダン」の熱心な愛読者であり、「シェルダン」氏にインタビューまでおやりになっている

とは、知りませんでした。


「シドニイ・シェルダン」氏はあまりにも有名な方ですが、大の大人が「シェルダン」のファンというのは、

ちょっと、はばかれる感じが、私は今までしていました。


しかし、面白いことは無類で、私も相当の冊数を、実は読んでいました。



児玉清氏の「ミステリー」評は、以前読んだことがありますが、その時、「本当にこの人は、ミステリーが好きなんだなあ」


と、嬉しくなったのを覚えています。


番組の中で氏の「書斎」が映されていましたが、私の好きな作品が、けっこう並んでいて、思わず「ニヤリ」となりました。





                                      古本舗ー多摩 http://huruhonpo-tama.jp/  


Posted by 古本舗ー多摩 at 23:47

2011年06月26日

何で「ネットショップ」?④

 私が現役時代お世話になった「代理店」があります。


先日久しぶりにお邪魔して、社長とお話しました。


この「代理店」は2年ほど前に自社の「HP」を立ち上げました。

「HP]といっても、「商品」を掲載し、当然「値段」、「キャプション」もいれ、つまり「ネットショップ」でもあります。


「どうですか。客先の反応は?」

「なかなか、『HP』から購入する客は少ないね。しかし問い合わせが月に2~3人くらいいるけれど、

売り上げに貢献とまではいかないな」


「月、どのくらい売上あがってますか?」


「月、だいたい30万~40万ぐらいだね。ただ、去年の12月、初めて100万を超えたよ」



 ※業界での「商品」の平均単価は20万ぐらいです。



「ただ、『粗利』が12~3%で、あまり儲かっているとはいえないな、できれば、二人分の人件費をネットで

稼げたらと思っているんだけれど」
  


Posted by 古本舗ー多摩 at 23:11

2011年06月26日

何で「ネットショップ」?③

 私の1年先輩の話です。


現役時代、バリバリの営業で、いろんなことを教わりました。


その先輩が退職してから、いくつかの「再就職」の面接を受けました。


ひとつの例です。面接が終わり、「それでは、よろしく」と席を立った時、


「あ、この履歴書を取り敢えずお返ししておきますので、お持ち帰りください」



 面接当日に「履歴書」を返すということは、採用する気がないというのが、社会的「常識」です。



それでも、何日か返事を待ちましたが、予想通り、なんの連絡もありませんでした。



何社受けても同じような対応、アルバイト募集も受けましたが実を結びません。



「つくづく、年齢を意識したよ。面接官は皆んな、自分の息子ぐらいの若い奴だもの」



 今、彼は真剣に「ネットショップ」について、検討しています。


  


Posted by 古本舗ー多摩 at 18:46

2011年06月26日

何で「ネットショップ」?②

 「退職」が迫ってきたからといって、私がなにがなんでも「ネットショップ」と考えていたわけではありません。



それが「どうして!」と言えば、


直接的には、やはり、「再雇用」を会社に断られたということが大きかったと思います。



もし、あのまま会社に残ることができていたなら、それが一番いいと思っていましたし、今でもその考えに変わりません。


ただ、勤め人としては、「耐用年数」が過ぎていたことも事実ですし、会社側でもそれはわかっていたのでしょう。



「ネットショップ」を私が始めようと思ったからと言って、「何がなんでも」というわけでもありません。


ある意味では、「取り敢えず」というのが「本音」です。


何も知識がなく、それゆえ、「見通し」も立つわけもなかったのですから。


「まあ、何とかなるかな」、そんな感じでした。



今現在の気持ちとしては、「結果はまだわからないけれど、よかったかな」


それが、一番実感に近い、私はそう思っています。






                                      古本舗ー多摩 http://huruhonpo-tama.jp/  


Posted by 古本舗ー多摩 at 11:59

2011年06月25日

何で「ネットショップ」?

 「ぼくはオンライン古本屋のおやじさん」という題名の一冊の本。


当時、私は現職の営業マンでした。


ただ、「定年」まで3年を切っており、「業界シェア」トップの企業とはいえ、会社の内部体制は必ずしも、


定年間際の社員にとって、居心地のいいものではありませんでした。



そもそも、当時の私は、「使われる立場」ということそのものに、「飽き」ていたのです。


「勤め人」として「金属疲労」が来ていたのかもしれません。



また、「定年後」、会社に残れるような、「上司」との関係も、私は築いていませんでした。



 「これから、どう生きていこうか。」



その当時の私の心境でした。



ちょうど、その頃にこの本に出会ったわけです。


もちろん、会社では、当時、「ワード」や「エクセル」、「社内メール」等、使ってはいました。


しかし、「インターネット」にはそれほどの興味は持っておらず、その「本」の内容「ネットショップ」も遠い世界でした。



そもそも、「ネットショップ」という存在も意識にありませんでしたから・・・  


Posted by 古本舗ー多摩 at 20:52

2011年06月25日

さらば、コロンボ!

 「ピーター・フォーク」氏がお亡くなりになりました。



「刑事コロンボ」の作品でよく知られたこの名優は私にとっても、思い出多い方です。



現在は、DVD等で、いつでも自宅で見ることは出来ますが、放映当時、この作品を撮りたいために、


安くはなかった「ビデオ」を買い、「刑事コロンボ」をよく録画した覚えがあります。


どの作品も面白く、何度も見直しました。



もう、新作を見ることができないというのは、大変残念な思いです。


ミステリー・マニアの私としては、たくさんの「刑事コロンボ」は大切な宝です。



 「刑事コロンボ」は永遠です!





                                     古本舗ー多摩 http://huruhonpo-tama.jp/  


Posted by 古本舗ー多摩 at 12:11

2011年06月24日

「ネット・オーナー」は今?⑫

 今、私の手元に一冊の本があります。



今から4年ほど前、私が「退職」する3年近く前になります。


初めて入った「書店」で何気なく手に取り、買い求めたものです。


ソフト・カヴァーのこの本が、3年後、私が「ネットショップ」をやるきっかけになったのだと思います。



「ぼくはオンライン古本屋のおやじさん」という題名です。



内容は、本職は「ライター」の著者がある日、思い立ち、「ネット古本屋」を開設するまでの「日記」のような内容です。



その中には、月毎の「売上」、「利益」等、細かく、その推移が書き連ねてありました。


どのような「動機」で始めたのか、「商品構成」はどうするのか。


また、「読み物」としても、非常に面白く、読んでいて、思わず笑ってしまうこともあります。



 私が「ネット」を始めてからも、すでに、幾度となく、繰り返し繰り返し、読み直しています。



私にとって、言わば「バイブル」のようなものかもしれません。



もし、この本に出会っていなければ、今、私は「ネットショップ」をやっていなかったかも。


 そんなことも考えます。  


Posted by 古本舗ー多摩 at 10:55

2011年06月24日

「ネット・オーナー」は今?⑪

 「営業」出身の方の特徴は非常に「楽天的」ということでしょうか。



「営業職」というのは、非常に神経を消耗するものです。


「客先」に対しては、当然の事ですが、「社内」各部所に対しても、同じような気づかいが、日常必要です。


また、当然ではありますが、日々、「成績」が全社員の目に触れ、精神的には、かなり、辛いものがあります。


毎日「受注」が上がるわけではありませんし、「スランプ」かな、と思う時もままあります。



特に現在の「営業」は「組織的」になっているため、必ずしも、自分だけの都合で事は運びません。


そういう日常のストレスを背負っていくわけですから、自然と「楽天的」にならざるを得ません。


嫌なことを次の日に持ち込まない。


無理やりでもその日に決着をつけて、気持ちを切り替える。



それが、長年続けていく、ひとつの「習慣」となっていくようです。  


Posted by 古本舗ー多摩 at 06:53

2011年06月23日

「ネット・オーナー」は今?⑩

 前回、「粗利」のことを書きました。



今まで書いたことはなかったのですが、私の「サイト」の「粗利」は7割を超えます。



私はなんども書いていますが、「元営業職」です。


それも35年間もその職に着いていました。



「営業」というのは、日々「利益」の追求が頭にこびり付いています。


「耐久消費財」を扱っていながら、「同業他社」との「競合」もあり、20%を割り込むこともしばしば。


全社合計で、何とか33%をキープ。


そういう「胸の痛くなる」生活を長く続けてきたこともあり、「ネットショップ」をやるとき、「低利益」での「商売」は


選びたくない。



それだけは、自分の「命題」として、考えに考えて、現在の状況に至っています。



 その後、この世界に入り、知り合った方々は「元営業」の人が結構多くて、話をしてみると、ほぼ、同じような


考えの多いこと。


正直、面白いな、同じような「発想」にたどり着くものだなと、感心しています。



共通するのは、「市販品」は扱わない。


「手作り」、「ターゲットを絞った商品」


つまり、値段に対して、「競合」しにくい「サイト」づくりを心がけていること。



共通点は多かったようです。  


Posted by 古本舗ー多摩 at 22:18

2011年06月23日

「ネット・オーナー」は今?⑨

 先日変わった経験をしました。


銀行へ行き、「記帳」したら、50,000円振り込まれていたのです。


「あれ、これなんだろう?」、知らない人から振り込まれていました。



うちに帰り、パソコンを立ち上げたら、1通のメールが来ていました。


「本来なら、購入手続きをしてから、その金額を振り込むのですが、面倒なので、取り敢えず50,000円振込みます、


余分が出たら、預かってください、また注文いれますので・・・」


こういう内容でした。


確かにそのメールには何点かの「商品名」が注文しますとして、書いてありましたが。



出来過ぎの話のようですが、事実です。



なにより、私が驚いているのですから。


まあ、私の「サイト」は「趣味性」が強い「サイト」ということもありますが、初めての経験です。



まあ、いろいろあるから、やっていて、面白いのかな。  


Posted by 古本舗ー多摩 at 21:05

2011年06月23日

「ネット・オーナー」は今?⑧

 「ネットショップ」をやってみたいと私に相談してくる人がいると、以前に書きました。


そういう人の半分ぐらいの人が、「商品」が決まってない。


「商品」が決まってなくて、「商売」をしたいというのは、ちょっと理解しにくいんですが、わからないことはないですね。



何か「商売」をやりたい。「ネット」なら、何か売れるんじゃないか。



今でも、そう考えている人は現実にいます。


私も、一時、ちょっと、そんな誤解をしたことを白状します。



しかし、当然なんですが、そんなことは、絶対有り得ないんですね。


私個人は「ネットショップ」のほうが、「商売」は難しいと、今は、はっきり、そう考えています。



以前、「ヤフー」、「グーグル」の「検索順位」を気にしなくなったということを書きましたが、


すっかり、それが身についたのか、全然気にならなくなりました。


だからと言って、それがいい状態だと言うわけではありません。


こういうのは、本来、あまりいい状況だとはおもわないのですが、気にしてもしかたがないな。


それが真実です。


これは私だけの問題かと思いますが、なんとかお客様が毎日きてくださるから、まあ、いいか。  


Posted by 古本舗ー多摩 at 20:42

2011年06月23日

「ネット・オーナー」は今?⑦

 今、「ネットショップ」での利益が下がっていると言われています。



少し前には、約40%が粗利益と言われていました。


しかし、この40%という数字は、元営業としては、高すぎるのではないかと感じていました。


普通、生鮮食品を含め、消耗品は10%以下、耐久品で20%~25%、だいたいこういう感じです。


業務用機器でも、なかなか30%を超えるのは、難しいのが現状です。


インターネットだから高い「利益」を挙げられるというのは、長く続かないとは思っていました。


現在、「比較サイト」や「アマゾン」などの「サイト」が充実してきて、利益が下がってくる。


これは、やむを得ない事だと思います。


パソコン上で、同時に値段の比較ができる世の中ですから。



おそらく、もっともっと、下がってくると私は確信しています。






                                      古本舗ー多摩  http://huruhonpo-tama.jp/  


Posted by 古本舗ー多摩 at 19:29

2011年06月23日

「ネット・オーナー」は今?⑥

 私の知り合いに、その現実を割り切っている人がいます。


 「100,000円以上売上を上げるのは、実際上、無理だ。やってみてよくわかったよ。」



いま彼は、七つの「サイト」を運営しています。


つまり、ひとつの「サイト」では、大した売上が上がらないことがわかったので、「数」で行こうと判断したわけです。



予想通り、一つ一つのサイトは売上が100,000円も達していません。



一つのサイトで「利益」が30,000円にも達しないのもあります。



しかし、七つ合わせて、月200,000~230,000円をコンスタントに「利益」を上げています。



これを多いと見るか、少ないと見るか、判断に苦しむところです。



「サイト」が多いということは、煩雑の処理が増えるということでもあるし、忙しいだろうと思います。



「大したことないよ、それぞれは、大して売れないんだから。」



 まあ、「売れないサイト」をたくさん運営しているということになるのかな。  


Posted by 古本舗ー多摩 at 10:46