2011年03月31日

「勧誘」がありました!④

 契約が切れるひと月ほど前、「業者」から「メール」が来たそうです。


 「契約更新のお願い」と書いてありました。



 「弊社サービスのご利用ありがとうございます。

  サービス更新の時期が参りましたので、

  ご連絡させていただいております。

  今回、SEOだけではないWEB運営のための

  3つの更新特典をご用意させていただきました。


   ①リンク数の無料追加!

   ②集客用メルマガ広告を無料配信!

   ③御社に合った最適な無料オプション!



 まあ、こう言った内容でした。

 調べてみれば、この会社は業界では「大手」のようです。それなりの業歴もあり、昨日今日、「seo」を

始めたわけではなさそうです。


 今回の更新内容は、私から見れば、別にそれほどのことではなく、むしろあたりまえのように感じます。

なぜ、いままで、やってこなかったのでしょうか?

むしろ、私には、そのほうが、「不思議」に思えます。



 そこで、次に、私なりの推測を、かってに述べさせて、いただこうと思っています。
  


Posted by 古本舗ー多摩 at 13:32

2011年03月31日

「勧誘」がありました!③

 再度言っておきます。


「業者」がほったらかしにした、と言っているわけではありません。

「結果」として、ほったらかしになったと、表現しているのです。


本来なら、去年の12月のヤフー、グーグルの連帯の時のような、大変動の場合、自社の「顧客」に何らかの

「サジェスチョン」や、「対策」を連絡するのが普通だと、私は思います。


 それが「顧客」に対する、「信頼」を強め、「誠意」だと思います。


「ネット」ではない、「実業」の世界では「顧客満足」、「顧客志向」という「視点」はとっくの昔に「常識」になっています。


「顧客志向」は商売の基礎であり、それを無視した経営者、企業は淘汰されます。


 このままでは、「seo」は悪いイメージとして「誤解」され、他の「正当」であり、「良識」ある業者が迷惑をこうむります。



  話を戻します。


 一年の「契約」が切れるひと月前、その「業者」から「メール」が来たそうです。

  


Posted by 古本舗ー多摩 at 08:46

2011年03月30日

「勧誘」がありました!②

 前回、私は、この傾向はいいことだと思っていますと書きました。


一例を言いますと、去年私の仲間のひとりが、そこの「業者」と年間二十万円で「契約」をしていました。


「営業」担当の言い分によれば、「ヤフー、グーグルの検索で10位には入るよう、あなたの「サイト」に「リンク」を

貼ります。そして、サイトの内部も、どう直せばいいか指導書も提出しますよ。」


こういうことのようです。


契約後二週間ぐらいして、「内部指示書」というものが「メール」で送られ、「リンク」が貼り終わりました。」


そういう連絡があったそうです。


その後ひと月ぐらいしてから、確かに「順位」は上がり、10位前後に表示されるようになったようです。


しかし、さらにその後は「順位」が下がりはじめ、結局25位前後にとどまるようになりました。


つまり、その「順位」では「検索」からの「集客」はほとんど意味をなさない結果となり、去年の12月、ヤフーが

グーグルの検索を取り入れた頃から、90位前後に落ち、どうにもこうにもならなくなったとのことです。


その間、一度も「業者」からの連絡はなく、結果として、ほったらかしのような結果となっていたわけです。



 この項、さらに続けて、その顛末を書いてみたいと思います。  


Posted by 古本舗ー多摩 at 14:55

2011年03月30日

「勧誘」がありました!

 「大震災」以来鳴りを潜めていたのですが、昨日久しぶりに「勧誘」の電話がありました。


「seo」のお誘いです。


こういう「ネット・ショオップ」をやっている、ほとんどの方が日頃経験されていると思いますが、多分何らかの「名簿」が

出回っているのでしょうね。


それを元にして、かたっぱしから、電話を掛け回っている。

そんな気がします。


私が営業の「現職」の頃も、同じような経験がありますから。


以前も書きましたが、逆に「彼ら」の話を聞くことによって、現在の「業界」の状況がよくわかります。

そういう意味では貴重な「情報源」とも言えますね。


昨日の「業者」は「業界」でも「トップ・スリー」に入る大手だそうですが、いろいろ話を聞いていると、興味深い

ものがあります。


「大震災」以来、どうも「顧客」の「食いつき」が悪くなってきたようです。


彼らに言わせると、「微妙に空気が変ってきましたね」

「これが一過性のものなのか、今後続いていくものか?」

「業者仲間でも判断し兼ねていますよ。」

「継続率も極端に落ちているし、新規を何とかしないと、首が飛びます。」


 大手ほど、厳しいようです。


 私はこれは、実は、たいへんいい傾向だと思っています。



                                            古本舗ー多摩   http://huruhonpo-tama.jp/  


Posted by 古本舗ー多摩 at 07:32

2011年03月29日

「無事」だったそうです!

 私の在職時代、最も可愛がっていただいた「先輩」が先日「大震災」の「気仙沼」に行ってきました。


お母さんがお一人で現地に生活していたのですが、連絡が取れず、とても心配していました。

先ほど連絡があり、「無事」だったと言っていました。


ただ、実家は倒壊し、隣の一家は残念なことにお亡くなりになっていたそうです。


現地は報道されているように、酷い状態で、まだ、「仮設住宅」どころではなく、やっと食べ物等、

配給されたような状況のようです。



 私も先輩のお母さんのことは聞いていましたので、とても気になっていたのですが、

本当によかった。


 しかし、今回の「大災害」に遭われた方の御苦労を思うと、胸が痛みます。


そして、これからの「再建への道のり」の大変さは、ある意味「時間」との戦いとなるでしょう。



 私達は、今回の「大災害」から、何を学ぶべきなのでしょうか。


  


Posted by 古本舗ー多摩 at 18:46

2011年03月28日

「新聞」は要らない?

 今日、変なことに気がつきました。


考えてみれば、「大震災」以来、私は、「新聞」を開いていなかったのです。


家人が読んで、元通りたたみ、リビングの上にいつも置いてありました。

しかし、二週間あまり、一度も中を開いてなかったのです。


一面の見出しをチラット見ていましたが、ほとんど昨日の「テレビ」や「ネット」で知っている

情報ばかりだからです。


「テレビ番組欄」も今は「テレビ」で調べることができます。


私は親の代から、新聞を購読しています。

一人暮らしをしていた時も、「新聞」は取っていました。


しかし、今回の「大震災」を契機として、「新聞」を読まなくても、何も問題は無いということに

気がつきました。


ごく普通の「市井人」の私が気がつくのですから、他の多くの人が感じているかも知れません。


私は今まで、「水」と「空気」と「新聞」はいつも当然あるものだと思っていました。

お金が有ろうが無かろうが、新聞の購読を取りやめることなんか、考えたこともありません。


しかし、「大震災」を契機として、何かが変る予感を感じています。


 多分、いい方向に変る・・・


 そんな気がしています。  


Posted by 古本舗ー多摩 at 16:26

2011年03月28日

「雨音」が聞こえない?

 今日、テレビで「ちい散歩」を見ていたら、「最近家の中にいると、「雨音」が聞こえない」

という話をしていました。


「ちいさん」の子供時代jは「トタン屋根」の家が多いため、かすかな「雨音」でも、すぐに

「あ、雨だ!」とわかったとも言っていました。


 私の子供のころも、やはり「トタン屋根」で、確かに「雨音」はもちろん、「外の音」は

よく聞こえてきました。


 今の住宅は「密閉度」が高く、またそれが重要視されています。


それが住宅の質を判断する、ひとつの「指標」になっているのでしょう。


当時は、「長屋」とまでは申しませんが、「外」と「内」は、より「身近」な存在でした。


つまり、「隣近所」の「存在」をいい意味でも悪い意味でも「意識」のなかにあったということです。


 いつも間にか、「外」というものが無くなってしまったのが、「今」という時代です。


 「昭和は遠くなりにけり」です。  


Posted by 古本舗ー多摩 at 10:35

2011年03月28日

ネットショップへの影響?

 「大震災」から二週間あまり、「ネットショップ」へはどう影響したのか?


私の「ショップ」を見てみれば、売上が「激減」しましたね。


という前に、「訪問者」が二割~三割、減っています。


 「大震災」と関係があるのかな?


当然ながら「メール」の数も減っています。


ここのところ、「報道」も「経済」への具体的な事例を出し、「影響」が大きくなっていることを

心配しています。


あれだけの「大惨事」が起こったのだから、やむをえないとは思いますが、


「歌舞音曲の自粛」、という風潮が「空気」として、広がっているように感じます。


地域の「祭り」なども中止という「流れ」になっています。


これでいいのでしょうか?


これで、「元気」が出てくるのでしょうか?


私は、日本全国から「活気」がなくなることを本当に心配しています。



                             古本舗ー多摩  http://huruhonpo-tama.jp/

  


Posted by 古本舗ー多摩 at 09:16

2011年03月26日

「ギブ・ミー・チョコレート」?

 「大災害」というものは、さまざまな記憶を呼び起こすようです。


私は「小学低学年」のころ、母方の祖母の家、神奈川県「逗子」によく行っていました。

当時の「逗子」、「葉山」は今から考えると、遥かに「田舎」で、戦前の「別荘地」の雰囲気を

遺した、静かな街でした。


 どういう用事で行ったのかまでは、覚えていませんが、近くの「横須賀」まで、祖母と一緒に

「さいか屋」というデパートに行ったときの事です。


 祖母の買い物を外で待っていたとき、そばを外人の「兵隊さん」が歩いていました。


 すると傍にいた同じ年ぐらいの男の子が「ギブ・ミー・チョコレート!」と呼びかけたのです。

兵隊さんは、振り向いて、ポケットから、金色の紙に包まれた、板状のものを出し、男の子に

渡しました。


 そして、振り返り、私にも同じものをくれたのです。


それは「チョコレート」だったのです。


私はそれからチョコレートのことを「ギブ・ミー・チョコレート」というのだと、長い間

思っていました。




 昭和三十年代前半の「基地の街、横須賀」での記憶です。


 




  


Posted by 古本舗ー多摩 at 14:42

2011年03月26日

「商品」の値段?

 「アマゾン」の古本ジャンル「1円」表示に対して、他のサイトはどう考えているの?


 「古書店」のwebサイトというものは、基本的に「町の古本屋」の値段を、そのまま出している

もので、ネット独自の設定はしてないんですよ。」


 「だから、アマゾンであれ、どこであれ、値段のバラツキがあるのは、当然といえば、当然

でしょうね。」


 「ただ、業者間の情報はありますから、困ったことだなということは、話には出るけれどね。」


よく調べてみればわかることですが、他のサイト等では、あまり極端な値段設定はしてないですね。


 むしろたいへんなのは、「ブランド」物を扱っているサイトかもしれませんね。



ただ、私のサイトでも、「値段」をどう付けるかは、いつも頭を悩ますことです。


   


Posted by 古本舗ー多摩 at 10:51

2011年03月25日

何の「ブログ」?

 この「ブログ」は私の「ネットショップ」について、書く「ブログ」です。


しかし、「ブログ」というのは、非常にフレキシブルなものなんですね。


あっちに寄り、こっちにフラフラ、突然、脈絡のないことを思い出したり、

あ~、これも書いておかなくちゃ、そうそう、こんなこともあったな。


 そんな感じで、自由に書けるのが「ブログ」の良さなんですね。


何しろ、この「ブログ」を書くまで、自由な文章なんて、書いたこと無かったんですから。


もちろん、「企画書」や「稟議書」、ついでに「始末書」なんてのもさんざん書いて来ましたけれど。


いろいろ寄り道しながら、道草食いながら、本来の「ネットショップ」にもどる。


 これもまた、よさなのかな。


 と、かってに解釈しています。  


Posted by 古本舗ー多摩 at 12:50

2011年03月25日

「競争」を考える

 話を戻して、「競争」というものについて、考えてみます。


「競争」というものは、どの業界でもあります。

「実店舗」はもとより、「ネット」の世界はより深刻な命題となっています。


例をあげます。


私の「サイト」で扱っている、「古本」、「古書」の分野で一番大きな存在である、「アマゾン」。


古本を探す人は比較対象として、ほとんど「アマゾン」の「古本サイト」を開きます。

その中に「一円」と値段付けの商品がいくつも見受けられます。


この「一円」商品と同等品を他サイトで探してみますと、800円、1,000円という値付けになっている

ことが多く見受けられます。


ためしに、私は「アマゾン」に、この「一円」の商品を注文したことがあります。

届いた商品は「包装」といい、「商品」といい、立派なものです。


「既存」の「ショップ」は太刀打ちできるのでしょうか?

そのことをどう考えているのでしょうか?


 わたしの同業者に尋ねたことがあります。  


Posted by 古本舗ー多摩 at 12:34

2011年03月24日

「ついで」のついで?

 私が入社し、営業活動をしていたころ。


どのお店を訪問しても、「そんな会社、知らないな、忙しいから、帰れ帰れ!」

「聞いたことないな、かってに入るな、邪魔だ!」


 行けども、行けども、そんなことの連続でしたね。


売上が目標に達していなければ、営業会議で「朝9時から夜中まで、ずっと立たされっぱなし!」


「辞めちまえ!」の連続。

「いつ辞めるんだ、ええ、いつ辞めるんだよー」


 そんな日々の連続。


 現在だったら、社会的に問題になるかもしれませんね。


「ブランド」を広げるために毎日必死に、一日100件は新規開拓に回りました。


 まさに「道なき道を切り開く」って感じでした。



 いま、「ブランド」はある業務用の分野で70%を越える「シェア」を誇っています。


 いや、私が誇っているわけじゃありません。勘違いされると困るのですが・・・



 むしろ、いまの私は、振り返って「複雑」な感情をもてあましているんです。


  


Posted by 古本舗ー多摩 at 22:52

2011年03月24日

「日本沈没」のついでに

 ここまで書いてきたついでと言ったら、起こられますけれど。


私が会社に入社したのが「1973年」です。

昨日書いたように、その日の午前中に面接し、その日の午後には、名前の入ってない「名刺」を

持ち、訳もわからず、営業の仕事をしていました。


 つまり、そういう「時代」だったとしか、いいようがありません。


今はさすがにそのような採用の仕方をしている企業があるとは思えませんが、

昭和48年ごろは、まだまだ多かったように記憶しています。


 私も、まさかその企業に36年間もお世話になることになるとは、想像もしていませんでした


 しかも、35年後に東証一部上場企業になり、社員一万人を越えるなんて、誰が予想したでしょうか。


つまり、先のことはわからないということです。


今はそんなことは無いと思いますが、当時の営業の仕事は厳しく、先輩、同僚、後輩がどんどん

離職していきました。それほどキツカッタということです。


だからといって、私が優れた営業社員だったというわけではありません。

ただ、生活していくために必死だっただけです。


私に限らず当時の勤め人は皆生活していくのにいっぱいいっぱいだったと思います。


 いま「大震災」の続く現在の状態、落ち着かない日々を見ていると、なぜか当時の


「 これから、どうやって生きていこうか。」


そんなことを考えていた若かった自分を思い出し感慨深いものがあります。  


Posted by 古本舗ー多摩 at 17:56

2011年03月23日

「日本沈没」は今②

 「日本沈没」が世に出た1973年といえば、私はまだ、社会人になったばかりで、世の中はインフレ。

「石油ショック」の年でもありました。

1970年の大阪万博も終わり、世の中の方向性が見えず、何となく、全体が落ち着かない世相だったことを

思い出します。

私も、取り合えず「生活の糧」を稼ぐため、目に付いた会社に電話して、その日の午前中「面接」、午後には

営業カバンに「カタログ」100部入れ、総武線に乗り、新小岩駅前で、生まれて初めての「飛び込み営業」を

行っていました。


 そんな時代でした。


 「日本沈没」があれほど売れたのは、世情不安もあったのでしょう。

スーパーの売り場から「トイレットペーパー」が消えたのもこのころです。

今にも「大地震」が起こり、「日本列島」が水没するかのような論調もありました。


 べつに、今回の「大震災」との比較をのべようとはおもいませんが、当時を思い出して、

「経済」には大きな影響が出てくるのだろうなと感じます。


 なんとはなしの不安感が世の中を不安定にしていくのですから・・・。


   


Posted by 古本舗ー多摩 at 12:21

2011年03月23日

「日本沈没」は今

 突然、話は変りますが、今回の「大震災」の二日前に、小松左京氏の「日本沈没」を読んでいたんです。


「日本沈没」はご存知の通り1973年にカッパ・ノヴェルスから上下二冊で出版され、瞬く間に

385万部という大ベストセラーになり、大ブームを巻き起こした作品です。


これからの話は、わたしの専門分野(?)になるかと思いますが、上下二冊の新書タイプで出版された二年


後に、「完全版」として、単行本(423p一冊)が出版されたことは、以外に知られていません。


私の手元に、いまあるこの「単行本」はズシリと重く、持ち重りがします。


これはわたしの好みでもありますが、スケールの大きな、このような作品はやはり、このような体裁で


ジックリ読みたいのです。


 三十七年前にこれだけの作品が書かれたということが、私には驚きであり、いま読んでも少しも


古さを感じさせないというのは、小松左京氏の力量のなせるわざというべきでしょう。  


Posted by 古本舗ー多摩 at 00:35

2011年03月22日

「ネット」で商売?③

 人は「ネット」で購入する時、どんな基準で行動するのでしょうか?


①信頼(信用)できるサイトを選んでいる。

②商品の値段の安い店を選んでいる。

③サイトの全体のイメージが気に入った店で購入する。


 ①と②は当然のことではありますが、問題は③でしょうね。

確かに「お気に入り」というのは大事だと思います。

でも、けっこう難しいですね。こういう問題は。


 私が自分のサイトで実行している例をあげて、説明してみようと思います。


 うまくいっているかどうかは、このさい、別にしましょうね。(前もって、言い訳です・・)



                                 古本舗ー多摩  http://huruhonpo-tama.jp/  


Posted by 古本舗ー多摩 at 22:41

2011年03月21日

「ネット」で商売?②

 わたしの「サイト」は古本、古書を扱っています。

つまり、「絶版」、「品切れ」。

通常の書店等の店頭から姿を消している「書籍」を扱っているわけです。

そういう「商品」ですら、多くの、いや、日本中の「サイト」との競争に晒されているわけです。

「アマゾン」、「ライブドア・コミック」、その他と競合しているわけです。


それも、「瞬時」に比較」されるわけです。


 これが「市販品」の販売「サイト」であれば、もう目も当てられません。

おそらく何百という「サイト」が競合先になるわけです。

地域の制約もなく、しかも「価格比較サイト」というものまで存在します。


かつての「実店舗」での販売とは比べようのないほどの状態の中で私達は「商売」をしているわけです。



 さあ、どうやって勝ち残っていったらよいのでしょうか?




                                 古本舗ー多摩 http://huruhonpo-tama.jp/  


Posted by 古本舗ー多摩 at 12:25

2011年03月20日

「ネット」で商売?

 「ネットショップ」は何度も書いてますが、参入しやすいのが大きな特徴です。

それは「商売」がしやすいということでしょうか?

実は、まるで逆で、「商売」としては「実店舗」以上に厳しいのが特長のひとつです。


このことは、「素人」は知りません。


参入し易いという事は、売りやすいと勘違いしています。


私もやる前は、そのように「誤解」していました。


 私の「ショップ」を例に引いて、具体的に述べてみます。


わたしの「ショップ」は古書、古本を扱っています。

もし、インターネットがないならば、人はどのような行動をするでしょう。


多分、人は古本屋を何件か廻り、自分の探していた本を見つけたら、その時点で購入します。

やっと見つかったんですから、多少予算を超えても購入するでしょう。

躊躇していたら、手に入らなくなるのですから。


 「ネット」ではどうでしょう。

仮に、探していた商品が私の「サイト」にあったとします。

すぐ購入となるでしょうか?

そうはならないのです。


まず、他の似たような「サイト」を同時進行で開き「値段」「状態」を比較し、一番よさそうな

「サイト」で購入するわけです。


 つまり、「実店舗」とはまるで違う行動を「ネット」の世界では、常に取るのが常識だという

わけです。


 購入する立場としては当然でしょう。

しかし、「ショップ」を運営する立場としては、これは非常にキツイことです。

「実店舗」とは比較にならないほど、厳しい競争に晒されているのが現実です。


 もう少し詳しく書くべき「テーマ」だと私は思っています。



                              古本舗ー多摩  http://huruhonpo-tama.jp/

 


  


Posted by 古本舗ー多摩 at 20:21

2011年03月19日

「被災難民」?

 テレビをつけると今回の「東日本関東大震災」の現場状況が報道されています。


もちろん、「原子力発電所」も大きな心配事ではありますが、私にとっては「被災」された方々の

今の状況の辛さに胸を撃たれます。


 私は昭和24年の生まれです。


私の小学校時代は、昭和30年代の半ばになります。

敗戦から10年ぐらい経っているそのころでも、近くあちらこちらに戦争の爪あとは残っていました。


私は東京の中野区という、東京の真ん中辺で小学時代をすごしています。

近くの「東京大学付属中学・高校」の古い建物の屋根には「焼夷弾」で破壊され、天井が無く、

付近は「瓦礫」の山となっていましたし、同じ町内には「仮ごしらえ」のバラックに住んでいた

友達もいました。


 敗戦から10年経っても、東京はそのような状態だったのです。


もちろん、当時と現在は「国力」という点をとっても大きく違いがあります。


 しかし、なぜだか、今回の「復興」は時間がかかるのではないか。


 そんな予感がよぎります・・・。  


Posted by 古本舗ー多摩 at 17:56